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足るを知る
今から書く内容は、昨夜、ボクが見た夢の中の話しで、実際にあったものではありません。人の夢物語ほど退屈なものはないと言いますが、ちょっと意味ありげな内容だったので、あえて書いてみます。

架空の彼女と二人で暮らしてるという設定。
そして最近、いつも眠そうな顔をしている彼女。
聞けば
「視界がボヤけてハッキリしないから、すぐ眠くなるのよねえ。
 疲れてるだけだと思うから大丈夫」と・・・。

しかしある日の朝、泣き荒れる彼女が・・・。
「寂しい。怖い。苦しい・・・」
そんな言葉を吐いては泣いたり、手を振り回して暴れたり・・・。

そして病院に行き、見てもらったところ、言われたのは白内障。
人の形はわかっても、表情は見えない程に進んでいるという。

「今の彼女と同じ視界を体感出来ます」と言われ、渡されたメガネ。
それをすると、10cm四方あるかないか程度の視界。
しかも、その視界に写るのは白い光だけ。
何かが動いてるのはわかるが、動いているのが人なのか、物なのかも判別出来ない。

見えないことの苦しさや孤独。
と、同時にそれを病として持った彼女に何も出来ないもどかしさ。
そんな色んな感情が津波のように押し寄せたところで目が覚めました。

これはあくまで夢です。
しかし、現実にいくらでもある話しですし、いつ自分の身や周りの人の身に起きてもおかしくない話しです。

ちなみに、ボクは歌うのが好きで、いつも週末になるとギター片手に駅や公園で歌ってました。しかし、気管支に問題が生じ、まともに歌うことは出来なくなりました。正直、当時はかなり荒れました。歌えないわけじゃないけど、自分の満足とはほど遠く、カラオケに誘われたときなど、何かのキッカケで歌うことがある度、もどかしさでイライラするようになりました。

ただ、今回の夢が「まだ、いっぱい使えるものを持ってるじゃないか。それに感謝してるか?」と言ってるようにも思えてなりませんでした。
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2008/11/26 10:13 | 忘備日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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